過払い金請求 自分でする

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過払い金請求を自分でするメリットとデメリット

過払い金請求によって払い過ぎていた利息を取り戻すことに成功している人は増えています。
なんとなくイメージではCMでもよく流れているように司法書士や弁護士などの専門家に
お願いをして手続きしてもらう印象が強いですが過払い金請求は自分で行うことも可能です。

 

では、自分でする場合と専門家に依頼するケースではどのような違いがあるのでしょうか?
考えられるメリットとデメリットについて調べてみました。

 

【過払い金請求を自分でする場合のメリットとデメリット】

メリット

 

1、最終的に戻ってくる金額が多くなる

 

おそらくというか、過払い金請求を自分でするメリットはこれに尽きるのではないでしょうか。
専門家に依頼をすると着手金や成功報酬、過払い報酬など費用がかかってしまいます。
当然最終的に自分の手元に戻ってくる金額というのはそれらの費用が引かれた金額になります。
そのため、過払い金請求を自分でする人は少しでも多く過払い金を手にすることが目的と言えるでしょう。

 

2、知識が増える

 

これはメリットになるかどうかはそれぞれだと思いますが、過払い金請求をする過程において
様々な情報を網羅することになるので終えた後にはそれなりの知識は間違いなく付いているでしょう。
そうすることによって周りの人にアドバイスできたりというメリットは考えられます。

 

デメリット

 

1、手間がかかる

 

これはある意味メリットと相反するわけですが過払い金請求を自分でするなら、勉強や情報収集は必須でしょう。
インターネットを使ってとにかく検索しまくる、本屋に行って専門の本を読み漁るなどの努力は必要です。
また、すんなりと過払い金請求ができて戻ってくればいいのですが途中でトラブルになることも考えられます。
そうなると余計に勉強したり知識を入れなければいけないことが増えるので時間と労力がかかります。
最悪裁判に出廷しなければいけないということも考えられますし、知識不足で始めるとそこを業者に
利用されて言いくるめられてしまうという危険性もあります。

 

2、自分でやると戻ってくる金額が少なくなることも

 

過払い金を一番手にすることができるパターンは過払い金に利息がついて戻ってくるケースです。
しかし、それには交渉や時には訴訟をしなければいけないケースもあります。
業者としてはできれば払いたくない、さっさと済ませたいということですぐに支払うから
過払い金の支払いを減額してほしいと頼んでくるようなことがあります。
この辺りの判断を誤ると自分で過払い金請求をしても十分な金額を取り戻せないこともあります。

 

 

過払い金請求は自分ですることも可能ですがこのようなメリットとデメリットがあります。
なので、現在の自分の状況などと照らし合わせてどうするべきかじっくり考えてみるとよいでしょう。